こちらをご覧ください。

中学生と小学生が授業で一緒になることはあります。同じ教室で一緒に勉強していきます。

小学生低学年の指導もします。

授業コースの小学生や中学生は，理解しているかを確認するために，ワークに付属しているテストを単元ごとに行っています。
中学生は不合格になると合格するまで毎回追試を行います。

また，英語を指導科目にしている中学生は，毎回単語テストを行っていきます。
こちらも不合格になるとその日のうちに合格するまで追試を行いますので，家でしっかり覚えてきましょう。

塾に来ない日は必ず出します。
学習したことをしっかり復習して定着させるためには，家庭学習は必要不可欠なことと考えます。
中学生のテスト1週間前からは宿題は出しません。

宿題をやってこられない場合は，指導教科を減らしたり，少量から始めたりしていきます。

英語を指導教科にしている中学生は，毎回単語テストを行っていきます。不合格になると，合格するまで授業間に追試を行いますが，それでも合格できない場合は，授業後５～10分ほど居残りをして追試を行います。

高校生の指導教科は数学・英語ですが，基本的なことしか教えることはできません。
ただし，高校生は未来塾の卒業生のみで，原則として新規の入塾の受付はしていません。

水分補給と糖分補給は大切なので授業中でもお茶やジュースを飲んでも構いません。
水筒など持参していただいても構いません。
また，あめちゃんをなめながらもＯＫです。
ガムやお菓子を食べながらはダメですが，休憩中はOKです。

テスト2週間前からテスト対策をしていきます。
塾の宿題として，2週間前から学校の課題をやってきてもらいます。
通常授業では全教科（ワークを購入している教科）の勉強を計画的にしていきます。
学校がお休みの日や午前中で終わる日は午後から塾を開放しています。
塾開放は必ず参加してもらいます。
テスト期間塾開放日の予定はその都度お知らせします。